【キン肉マン極タッグ乱舞】の「火事場のクソ力」の効果と発動条件について解説。
リングに出ている超人が瀕死のダメージを受ける時に発動。効果は低確率でHPが回復し生き残るという仕組みで漫画での「火事場のクソ力」に近い演出のようなものになっています。現状は確率は5%ほどと非常に少なく、今後新規キャラで発動確率が上がるスキルが登場したとしても10パーセントと非常に低いものになるので、発動を前提とした立ち回りはあまり良くないかもしれません。
「火事場のクソ力」では逆転要素として必殺技ゲージが最大になるので、狙う場合は前のターンでカードを消費しきった上で逆転を狙う1手として狙うのもアリ。今作では使い切る事が重要なのでワンチャンスを狙いつつどうクソ力を発揮させるかが分かれ目になりそうです。
また、無敵状態になるので確実に効果は発揮可能。原作と異なり「発動条件は誰でも可能」な感じなので好きなキャラの火事場を見るまでひん死にさせるのもいいかもしれません笑
火事場のクソ力(かじばのクソぢから)とは、ゆでたまごの漫画『キン肉マン』およびその続編『キン肉マンII世』に登場する架空の能力。作中の登場人物、特に主人公のキン肉マンやその一族に顕著に見られる潜在能力で、窮地に陥った際、普段を遥かに超えるパワーを発揮するインフレの権化。ドラゴンボールのようなインフレを起こした原因の1つとか【個人的感想】
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